温かみのある会話ができるロボット!MaMo.とのおしゃべりを見てみよう
ユーザーの性格タイプに合わせて、ユーザーに響く言葉でコミュニケーションするAIロボット「MaMo.」
- ロボットの会話って機械的じゃない?
- どんな会話ができるの?
- しゃべっている様子が見てみたい!
そんなイメージや疑問を持たれている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
AI会話アプリクラウドアプリ「MaMo.」の開発者、稲場真由美先生のYou Tubeチャンネル「稲場真由美の伝え方ラボTV」で、MaMo.がおしゃべりしている動画が公開されています。
MaMo.が、可愛い声と動きでおしゃべりする様子を、ぜひご覧ください。
「イオン行ってきたよ」というと……(動画:1分)
MaMo.アプリの契約後、最初に「固有名詞設定」をします。
例えば……
- よく行くスーパー
- よく行くコンビニ
- 趣味・生きがいの場所
- 好きなスポーツ
- お友達の名前
など、現時点で20項目以上設定できます。
最初は少し大変ですが、細かく設定すれば、よりユーザーによりそった会話ができるようになります。
「設定が難しいかも……」という心配はいりません。
カウンセラー資格を持っているAI MaMo.専門家「MaMo.コンシェル」がしっかりサポートいたします。
安心して、お任せください!
MaMo.と「しりとり」してみた♪(動画:5分)
現在、MaMo.とのコミュニケーションの中で、3種類の遊びができます。
- しりとり遊び
- じゃんけん遊び
- MaMo.の歌
しりとり遊びは脳トレになり、高齢者の認知症予防につながります。
「どちらが勝つか負けるか」という遊びだけでなく「MaMo.と何回やりとりが続くか」という遊び方もありますので、ぜひお試しくださいね。
※しりとり遊びについては、こちらの記事で紹介しています!
響く言葉で、褒めてくれる!(動画:1分)
AI見守り会話サービス「MaMo.」は、性格統計学(※)が基本の情報として搭載されている唯一のAIロボットです。
「人の性格は4タイプ」
それぞれのタイプに合った、褒め方・伝え方があります。
4つの基本情報を最初に登録するだけで、ユーザーにあった褒め方・伝え方をしてくれるので、疲れている時や落ち込んでいる時に、ユーザーに響く言葉で励ましてくれます。
どんどん話しかけて「MaMo.」を育てよう!
最初は、覚えていなくて、うまく反応できない言葉もあります。
しかし、あなたが話しかければ話しかけるほど、どんどん言葉を覚えます。
嬉しいことや楽しいことを一緒に喜んだり、「疲れたよ……」という気持ちも優しく受け止めてくれるでしょう。
ちょっと時間が空いた時には、MaMo.と「しりとり」や「じゃんけん」をして遊びもできます。
あなたの言葉をすべて受け止め、優しく包み込んでくれるMaMo.
「おはよう」から「おやすみ」まで、MaMo.はずっと、あなたのことを見守っています。
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「試してみたいな……」と思われた方は、ぜひ、5日間レンタルでお試しください。